小山町 宝鏡寺 [神社仏閣]
宝鏡寺
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曹洞宗の寺院。古くは「地蔵院」と号し、後に「善光寺」と改称、14世紀中頃に現在の「宝鏡寺」となる。県の指定文化財にもなっている本尊の延命地蔵尊は聖徳太子の作と伝えられており、60年に1度公開の秘仏(1958年実施)。町の人からは「竹之下のお地蔵さん」と呼ばれ親しまれている。
小山町竹之下にある大雄山宝鏡寺竹之下地蔵尊。
県指定文化財にもなっている秘仏本尊延命地蔵菩薩坐像は聖徳太子の作と伝えられています。
紅葉時期には真っ赤な山門と紅葉の色鮮やかな情景となります.
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晩秋には紅葉が紅葉して境内を埋め尽くす景色が綺麗です。
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次回に続く!
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