薔薇が咲いたⅡ! [花]
昨日に引き続き薔薇の花をアップします、この春に撮りだめたものなんですよ、白糸の滝の先に入場無料の花等を植えた真正面には富士山がすそまで見える所なんです、今は向日葵を公開しております。
画像が多くて申し訳ありません。
明日は競馬情報です。(^_-)-☆
2020-08-21 10:51
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薔薇が咲いた! [花]
薔薇の花は何となく妖艶な色香がありますね、じーっとファインダーを眺めていると夢を観ている時のような気持にもなります。
今日は薔薇の花のオンパレードです。
本日もありがとうございました。
2020-08-20 08:05
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ひまわりの花 [花]
今年の夏はコロナウィルスの為に撮影旅行にも行けないですね、この所近場で撮影ばかりして居りますが画像をプリントするだけではと思いブログをやってみる事にしたんですが中々上手く行きません。
ヒマワリ
種実を食用や油糧とするため、あるいは花を花卉として観賞するために広く栽培される。また、ヒマワリは夏の季語でもある。ロシアとペルーの国花になっている。
ヒマワリの原産地は北アメリカ大陸西部であると考えられている。既に紀元前からインディアンの食用作物として重要な位置を占めていた。1510年、スペイン人がヒマワリの種を持ち帰り、マドリード植物園で栽培を開始した。マドリード植物園はダリアやコスモスが最初に栽培されたことでも有名である。
ヒマワリがスペイン国外に持ち出されるまで100年近くを要し、ようやく17世紀に至りフランス、次にロシアに伝わった。ロシアに到達してはじめて、その種子に大きな価値が認められた。
正教会は聖枝祭前の6週間を大斎とし、食物品目の制限による斎(ものいみ)を行う。19世紀の初期にはほとんど全ての油脂食品が禁止食品のリストに載っていた。しかしヒマワリは教会の法学者に知られていなかったのか、そのリストにはなかったのである。こうした事情から、正教徒の多いロシア人たちは教会法と矛盾なく食用可能なヒマワリ種子を煎って常食としたのであった 。その後、19世紀半ばには民衆に普及し、ロシアが食用ヒマワリ生産の世界の先進国となったのであった。
日本には17世紀に伝来している。
初めてのブログアップですがご訪問ありがとうございます。
色んなジャンルをアップして行きますので宜しくお願い致します。
2020-08-06 13:11
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